「こいづ(これ)、いいべ!」山形の人々が自慢の逸品を紹介するときに口にする方言です。
出羽桜ではこの度、自由な発想で生まれたお酒を、中身もラベルも毎回異なる形で、毎年提案して参ります。
思わず「いいべ」と言って、ご家族やご友人におススメしたくなるような、
お客様一押しの「いいべ」が見つ かりますように。
第3弾であるvol. 3のお酒は「純米酒 出羽の里80%」。
お米の旨味を存分に味わうことのできる80%精米。
爽やかな酸を感じる、きれいな味わいの純米酒です。
冷酒、常温、お燗、どの温度帯でもおいしくお召し上がりいただけます。
ラベルは山形県の母なる川、日本三大急流の「最上川/もがみがわ」。最上川のシンボルともいえる「白糸の滝/しらいとのたき」と、かの松尾芭蕉も体験した最上川観光のクライマックス「舟下り」の船をモチーフにしました。
【1800mlはこちら】