このお酒は酒造好適米「吟の精」で仕込んだ春向けの限定品です。
薄く滓を絡め、春の雪解けを表現しています。
アルコール度数を抑え、サラリとした生酒になっていますので生原酒に飲み疲れている方にもおすすめです。
仕込みの際に水の歩合を通常より多くし、15度台で搾った原酒を14度台まで加水しています。
この為、薄まった感じは全くなく山本らしいバランスの取れた風味に仕上がっています。
ちなみに、「うきうき」は製造責任者の山本さんが春をイメージした際に思い浮かんだ言葉で特に深い意味はございません。
【1800mlはこちら】