★八戸酒造株式会社 ◎青森県八戸市
元文5年(1740年)、初代駒井庄三郎が青雲の志で近江国を出、 陸奥の地にて酒造りの道に入り、以来蔵元代々酒を造り続けてきました。
青森県の地酒として県産の米と酵母にこだわり、仕込み水は八戸・蟹沢地区の名水を使用した、時代が求める環境と健康に配慮した安全で美味しい酒造りに挑戦しています。
従来銘柄の「陸奥男山」は1910年(明治43年)に商標登録し、 新銘柄「陸奥八仙」は1998年(平成10年)に発売開始。 中国の故事、酔八仙(八人のお酒の仙人の物語)では、酒仙たちの様々な逸話や興味深い酒の楽しみ方が語られています。 飲む方が酒仙の境地で酒を楽しんで頂きたいとの思いを込めて『陸奥八仙』と名付けられました。
元文5年(1740年)、初代駒井庄三郎が青雲の志で近江国を出、 陸奥の地にて酒造りの道に入り、以来蔵元代々酒を造り続けてきました。
青森県の地酒として県産の米と酵母にこだわり、仕込み水は八戸・蟹沢地区の名水を使用した、時代が求める環境と健康に配慮した安全で美味しい酒造りに挑戦しています。
従来銘柄の「陸奥男山」は1910年(明治43年)に商標登録し、 新銘柄「陸奥八仙」は1998年(平成10年)に発売開始。 中国の故事、酔八仙(八人のお酒の仙人の物語)では、酒仙たちの様々な逸話や興味深い酒の楽しみ方が語られています。 飲む方が酒仙の境地で酒を楽しんで頂きたいとの思いを込めて『陸奥八仙』と名付けられました。